脇汗の主な原因となる精神性発汗を引き起こす2大要因

こんにちは。いつも脇汗でシャツがグッショリ濡れている管理人のノドカです。

私が肘まで滴り落ちるほどの脇汗をかくとき、決まって緊張したりストレスを感じる場合です。

もちろん暑いときも脇汗は出ますけど、暑さで脇汗が出たことに気付いて、「ヤバっ脇汗出てる!?」と焦ってしまって止まらなくなります。

精神的な影響を強く受けてしまうんですね。

脇汗で困っている人の大半は精神性発汗というもので、次の2つが主な原因です。

  1. 緊張やストレスなどによる突発的な脇汗
  2. 自律神経の乱れによる慢性的にじわじわと溢れてくる脇汗

そして、精神性発汗の2つ以外にもいくつか原因があります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

脇汗をかく原因<ストレス・緊張>

プレゼン、満員電車、ミスしたとき、好きな人の前、ストレスや緊張にさらされると一気にドバっと溢れてきますよね。しかもこの汗がクサい…。

人間はストレスや緊張や不安を感じると、副腎皮質ホルモンやアドレナリンの分泌が促されて、皮脂や脇汗も出てきます。皮脂が分泌されるから臭いも強くて、汗と臭いが不安に繋がり悪循環に陥ってしまいます。

解決策を求めてググってみると、多くのホームページで、こんな風に書いてあります。

いかにストレスを発散させたり、緊張をほぐしたり、不安を解消したりすることが大事になってきます。

ストレスが原因の脇汗は、気分をリフレッシュさせることで脇汗の量を減らし、臭いの強さも軽減させることができます。

因果関係を考えればその通りなんでしょう。でもハッキリ言って机上の空論。そんなことで解決できるなら最初から困ってないよ…。

脇汗をかく原因<自律神経の乱れ>

私は、突発的にドバッと出る脇汗とは別に、いつも湿ってるようなジワる脇汗にも困っています。

慢性的に脇汗をかいてしまう人は、自律神経が乱れているんだそうです。

自律視神経は交感神経と副交感神経が交互に働いていて、心臓の動きや血圧、呼吸などをコントロールする働きがあります。

交感神経は昼間の仕事をしているときなど、アクティブに動くときに優位に働き、副交感神経は夜間などのリラックスする時間帯に働きます。

ストレスを感じると人間は交感神経の方が積極的に働くようになって常に緊張状態になってしまい、さまざまな不調が現れます。脇汗もその一つ。

現代は普通に生活しているだけなのにストレスまみれ。平日で心休まる時間なんて寝るときだけ。

仕事、睡眠不足、運動不足、長時間通勤、人間関係、パソコン、スマホ、不規則な生活、ストレスを感じないほうがおかしいです。これだけのストレスを休日のリフレッシュだけで回復できますか?できませんよね。

生活習慣を改善したり運動不足を解消することである程度は改善できると思います。

でも、自律神経の乱れや緊張・ストレスによる脇汗は精神性発汗といって、遺伝の影響を強く受けます。脇汗に困らなくなるほどの劇的な改善は難しいみたいですね。

脇汗をかく原因<食生活>

食事が原因で脇汗をかいてしまうケースもあります。

ここでいう食事とは、熱いものを食べたときに出る汗ではなくて、脇汗が出やすくなる毎日の食生活のことです。

欧米人の8割がワキガ体質だと言われているように、肉や乳製品が体臭を強くする原因と考えられています。

肉や乳製品に含まれる動物性タンパク質や脂質をたくさん摂ることでワキガの原因となるアポクリン汗腺を刺激してしまうからです。

ワキガでない人でも汗腺を刺激するので脇汗が出るようにします。

今までの食生活を改めて、魚・野菜といった和食中心にすることで改善されます。

昔の日本人は体臭が弱かったそうですよ。健康にもいいですし、肉やジャンクフードばかりではなく、積極的に和食を取り入れていきたいですね。コンビニや惣菜なども活用して一汁三菜を心がけてみましょう。

肉やジャンクフードが大好きな学生には酷でしょうけど、脇汗が気になって仕方ないなら少しずつでも改善していってくださいね。

脇汗をかく原因<肥満>

太っている人は汗っかき。そのイメージは間違っていません。

肥満の人は皮下脂肪が多いために、体がすぐに熱をもってしまい、その結果大量の汗をかいてしまっています。

脇は汗をかきやすい部位なので、汗が増えれば、必然的に脇汗も増えてしまいます。また、体内の皮下脂肪が分厚いために、体内にこもった熱が体外に出るのを妨げてしまうため、脇汗が多く感じられるのです。

適度な運動をすることで大幅に改善されます。

運動をすることで筋肉がついてくると、新陳代謝があがり、太りにくい体質へとかわってきます。また、運動することでサラサラな汗に変わるため、汗のにおいも減ります。においを気にしている人にも効果があるといえます。

脇汗をかく原因<体質の変化>

突然、わきに大量の汗をかくようになってしまったという人も少なくないそうです。

私の場合は気付いたら脇汗地獄が始まっていたので、突然という認識はありませんが、急に脇汗体質になってしまう人もいるみたいですね。

これも自律神経の乱れが関係しています。

就職、進学、引越し、妊娠、出産など状況の急激な変化で急に多汗症になってしまうことがあります。

ただ、遺伝によって体質を受け継いだわけではないので、原因となる状況が改善されれば元の状態に戻る可能性もあります。

脇汗の原因のまとめ

脇汗の原因をまとめますね。

  1. ほとんどの脇汗の原因は精神性発汗
  2. 緊張・ストレス・自律神経の乱れから起こる
  3. 遺伝的要素が強いため、根本的に治すのは難しい
  4. 精神性発汗の他に食生活・肥満・体質の変化も脇汗の原因となる
  5. これらは改善することが可能

このページを読んでくれたほとんどの方が精神性発汗だと思いますが、手術などをしないかぎり根本的な治すことは難しいという残念な結果となってしまいました。

ですが、デオドラント歴14年、極度の脇汗で悩んでいた私が日常生活で困らないくらい改善した制汗剤の使い方なら教えられますので、困っている方はご覧くださいね。

私が実践している制汗剤の選び方・使い方はこちら

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